私の病気と猫's Ⅳ - ① こうめ2012年03月26日

こうめ
 さかのぼる事 3年5ヶ月前の 2008 年のクリスマスイブ、私は乳癌の手術をした。 翌 2009 年 2 ~ 5 月は抗癌剤治療、6~7 月は毎日放射線治療に病院通い。
 抗癌剤の副作用が酷かったので、会社を 3ヶ月休ませてもらい 7月から復帰し、やっと日々の生活も落ち着いてきた 11月頃の事。
 いつも猫's のご飯はペットショップで買っている。
行けば、新顔の猫もいて、その中の 1匹が少し大きくなっていて、外のケージに首輪が食い込むくらいキツク締められ繫がれていた。 そのこはとても人懐っこいアメショ。
 相棒が、家に帰っても毎日 『咽喉が絞められて可哀想だ! 月齢より小さいのは餌を満足に貰えてないんじゃないか?』 とのボヤキに根負け & 乳癌の経過も良いので、3匹いても大丈夫! ..... と思い 2009年 11月 22日 ウチの家族の一員となり こうめ と名づけた。

私の病気と猫's Ⅳ - ② 3匹の猫たち2012年03月27日

きなこ・あんこ・こうめ
 2010年 3月、乳癌の手術から 1年 3ヶ月、毎月血液検査と診察に通っていたが、その日は CT検査。
 1年前の抗癌剤治療当時から胃痛が激しくなり、ずっと先生に伝えていたが、『神経性のもので大丈夫、胃薬を出しておくから .... 。』 と言われ続け、CT検査の結果も 『ちょっと胃壁が腫れているけど大丈夫。』 と言われた。
 しかし、痛みに強い私が、痛み出すと尋常ではない痛みにのたうちまわる状態。 内科もあるから 『試しに胃カメラ撮って欲しい!』 とお願いして 5月 14日に予約し検査。
 胃カメラは、鼻から入れるタイプで胃の中の映像が見えた。 思ったとおり潰瘍があり生検にまわすことになる。
 そして 5月 21日、検査の結果を聞きに行くと 胃癌 だった。 もっと早く検査してくれれば初期だったのに と後々苦々しく思うが後の祭り、直ぐに紹介状を書いてもらい 国立がんセンター に転院することになった。

 3匹が一緒に暮らすようになって 6ヶ月、実際あまり仲良くない ..... と言うかアメショ達がエキゾのあんこを虐めるので、これから私が手術・入院・治療となったら ..... 自分の事にいっぱいいっぱいで満足に面倒見られない ..... どうすればいいの ... ? と悲しくなった。

私の病気と猫's Ⅳ - ③ あんこ2012年03月28日

あんこ
 2010 年 6月 2日、 国立がんセンター の予約が取れ紹介状を持って診察。 その後、7日 ・ 10日に分けてCT・胃カメラ・超音波・レントゲン・MR・血液 ..... 等の検査があり、17日検査結果と今後の治療の話を聞きに相棒と病院へ行き、6月 29日から入院し、7月 2日 胃の 2/3 を摘出する手術をする事が決まった。

あんこ
 5月に胃癌と分かった時から、私自身の心も不安定でイライラしたり落ち込んだり、猫達も感じているのか?いつもに増して機敏で活発なアメショ達が、おっとりして動作の鈍いエキゾを攻撃するようになった。
 私の入院・手術・治療があるとはいえ、あんこを保護するのにケージに入れっぱなしには出来ないし、私も落ち着かないので、悲しいけれど相棒と相談して、6月 12日 あんこは私の友人宅に養女に行った。
 丸 2日、一緒に渡した屋根つきのトイレに籠城し、餌を食べる事もなかったそう ...... 相棒も泣いていた。